国産材の内装環境は最良の健康環境! 保育室に国産材のフローリングを使われたいとのことですが、大変素晴らしいことです。 特に、ヒノキのフローリングは、小さなお子様の成長にとって大変素晴らしい役割を果たしてくれます。 まず第一に、内装を天然木にすることにより、鉄筋コンクリートの人工的かつ機械的な印象が、子供達の最も目に多く飛び込んでくる床材に、天然木のヒノキにすることにより、硬く、冷たい雰囲気が改装により、柔らかく暖かい雰囲気に変化し、自然的で人間的な雰囲気に変わり「温かみ」と「うるおい」のある子育て環境になるのです。 また、子供達の「お昼寝」の時も、コンクリートの床にビニールタイルの場合は、体温がコンコリートに奪われるため、発育、成長にも良くありません。 マウスの実験でも、コンクリート製のボックスの場合、子マウスの体表面や尻尾の温度が冷たく、落ち着きが無く、暴れる傾向にあり、ストレスが大きいことが認められると、東京大学・有馬孝禮教授も指摘しています。 また、冷えることのストレスで、コンクリート製の飼育している父マウスを共同生活をさせると移動後激しいケンカが見られたといいます。 木製ではその傾向が無くおっとりとしていたと云うように環境の重要性が伺えます。 カナダ、フランス、旧西ドイツなどでは、鉄筋コンクリート造の学校建築に校内暴力の原因の一つがあるのではないかと問題提起され、コンクリート、ガラスなどの無機質材料が児童、生徒の攻撃的な性質を増長すると言うことで、これらの国ではそれを解決するために方策が検討されたようですが日本では問題にもならなかったようです。 木造校舎では、情緒も安定し、教師側も疲労度が少ないことがわかってきています。 さらに、木目は「1/fゆらぎ」が存在し、人に「自然」で「豪華」な印象、「なごみ」や「温かい」、さらには「自然」を感じさせると言われ、健康な環境空間づくり適した材料です。 素材は、カルプクッション付桧無垢フローリングをお勧めいたします。 厚さは、11oと14oがありますがどちらでも良く、予算に応じて選択してください。
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