答え

浴室を木質で仕上げる場合の材料として、大事なことは湿潤な部分なので、耐水性、耐久性のある木材と言うことになります。

国産材では湿度に強く腐りにくい材料としては、強い順から青森ヒバ、サワラ、ヒノキ等があります。板厚は、12o必要。

青森ヒバはシロアリなどの食害も受けにくい木材です。
但し、青森ヒバの香りは一種独特の香りがして、好きな方は良い臭いと評価してうっとりしますが、そうでない方は臭いが強いため、鼻につくという方もおります。

サワラは桶の材料として用いられたぐらい油分が多く、乾湿に対して収縮が少なく水に強い木材ですが、木肌が柔いです。臭いもあまりしません。ヒノキよりも臭いません。

ヒノキも水分に強い材です。特に芯材部分は強いです。
気持ちを落ち着かせる効果があるので浴室には最適です。

共同購入建材の、青森ヒバ、サワラ、ヒノキの樹種の中からサンプル等と予算、好みで選んでください。

浴室の場合で大事なことは、水分に強いと言っても所詮木材です。
換気や乾燥に充分に気を配り植物性塗料も4〜5年程度でメンテナンスを行うことです。

空気中にはどんなところの空気にも腐朽菌が存在します。

温度、湿度、空気、木材があれば、そして条件がそろえば繁殖します。換気と乾燥が一番大事です。