一昔前には、お正月の準備にお餅をつく家が
多かったといいますが、残念ながら、今現在は
珍しくなっています。
木の臼でお餅をつかなくても、お餅をついて
くれる機械が、このハイテクな世の中にはある
のかもしれません…しかし!!!
やっぱり木の臼で、自分で頑張ってついたお餅は、
格別なハズ!!…実際に、とても美味しいです。
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もちろん、味だけではありません。
日本の古き良きもの…この『餅つき』の
伝統は、日本の古き良き文化だと思うのです。
この文化が途絶えないように、
お年寄りから、私たちの若い世代に受け継ぎ、
伝えていって…また残していきたい文化だと
思い、私たちは、このイベントを始めました。
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世代だけではなく、国境の壁も超え、
日本の昔からの文化を海外の方にも知って頂き、
また楽しんでいただけたらと願っています。
今回参加して下さった海外の方は3人。
皆さん、日本に来て数年~10年の方ですが、
『お餅』は知っていても、『餅つき』は、
今回初めて体験したそうです。
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『餅つき』で、とても大切な役割の『返し』。
これ…見た眼よりも、ずっと難しいのです。
蒸かしたもち米は、もちろんとても熱く、
搗くタイミングを見て、素早く返す…。
この返す時の水加減もまた大切!!!
水が多すぎると、ベチャベチャしたお餅に
なり、固まらず、保存ができないお餅に…。
これは、私たち若い世代が習得しなければ!!と、
只今、毎年の『餅つき大会』で、勉強中です。
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小学生や幼稚園・入園前の小さなお子様方の
参加が多い中、高校生や、中学生も
一緒に参加をしてくれました。
一緒にお餅を搗き、年や世代を超えた
笑顔がそこには広がっていました。
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子供用の杵でも、大人が大人用の杵を重く
感じるように、子供にとっては重いもの。
普段忙しくて、なかなか子供たちと一緒に
時間を過ごすことができないお父さんも…
『パパ、助けて!!』
そんな子供たちの声に、笑顔で答えていました。
家族・親子のスキンシップは素敵ですね。
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小さな子供たちが、搗きたてのお餅をバクバク…
食べるのに夢中な姿が可愛くて…
『お餅、美味しい人?』
そんな問いに、『はぁ~い!!』
手を挙げてくれました。 |
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