国産材を使用することにより、 林業育成が進み、 山の手入れが行き届く… それが森林荒廃を防ぎ、 自然を豊かにする… そんな森からの家づくりを私達は考え、私達は日々 活動しています。  宮崎の森から産地直送 オール国産材の健康的な住まいづくり…。

もちつき大会2009のご案内
MOCHITUKI


寒さを吹き飛ばせ!
年齢・国境の壁を越えて、新年の準備

2009年 12月27日 開催
第2回 もちつき大会 2009年度編




まず初めに、寒い中、足を運び、参加をして下さった方々、
本当にお疲れ様、そしてありがとうございました!
所員一同、皆さんと楽しい時間を過ごさせて頂き、大変感謝しております。




一昔前には、お正月の準備にお餅をつく家が
多かったといいますが、残念ながら、今現在は
珍しくなっています。

木の臼でお餅をつかなくても、お餅をついて
くれる機械が、このハイテクな世の中にはある
のかもしれません…しかし!!!
やっぱり木の臼で、自分で頑張ってついたお餅は、
格別なハズ!!…実際に、とても美味しいです。
もちろん、味だけではありません。
日本の古き良きもの…この『餅つき』の
伝統は、日本の古き良き文化だと思うのです。

この文化が途絶えないように、
お年寄りから、私たちの若い世代に受け継ぎ、
伝えていって…また残していきたい文化だと
思い、私たちは、このイベントを始めました。
世代だけではなく、国境の壁も超え、
日本の昔からの文化を海外の方にも知って頂き、
また楽しんでいただけたらと願っています。

今回参加して下さった海外の方は3人。
皆さん、日本に来て数年~10年の方ですが、
『お餅』は知っていても、『餅つき』は、
今回初めて体験したそうです。
『餅つき』で、とても大切な役割の『返し』。
これ…見た眼よりも、ずっと難しいのです。

蒸かしたもち米は、もちろんとても熱く、
搗くタイミングを見て、素早く返す…。

この返す時の水加減もまた大切!!!
水が多すぎると、ベチャベチャしたお餅に
なり、固まらず、保存ができないお餅に…。

これは、私たち若い世代が習得しなければ!!と、
只今、毎年の『餅つき大会』で、勉強中です。
小学生や幼稚園・入園前の小さなお子様方の
参加が多い中、高校生や、中学生も
一緒に参加をしてくれました。

一緒にお餅を搗き、年や世代を超えた
笑顔がそこには広がっていました。

子供用の杵でも、大人が大人用の杵を重く
感じるように、子供にとっては重いもの。

普段忙しくて、なかなか子供たちと一緒に
時間を過ごすことができないお父さんも…

『パパ、助けて!!』

そんな子供たちの声に、笑顔で答えていました。
家族・親子のスキンシップは素敵ですね。
小さな子供たちが、搗きたてのお餅をバクバク…
食べるのに夢中な姿が可愛くて…

『お餅、美味しい人?』

そんな問いに、『はぁ~い!!』

手を挙げてくれました。



さて、お餅の特に美味しいこの季節。

今回の『餅つき大会』で、『是非、またやりたい!』という
声が多く、また『美味しい草もちを作ってみたい!』という
リクエストをいただきましたので、是非、実行に移したいと思います。

そこで、近日中に予定しています『草もち搗き』に参加をご希望の方、
また、少し早いですが、今年末(12月末に開催予定)に参加をご希望の方が
いらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。



申込先: NPO法人 「木の住まいを創る会」 事務局
     
 Phone: 04-7132-2041 FAX:  04-7132-2042
E-Mail: wood-home@myad.jp