国産材を使用することにより、 林業育成が進み、 山の手入れが行き届く… それが森林荒廃を防ぎ、 自然を豊かにする… そんな森からの家づくりを私達は考え、私達は日々 活動しています。  宮崎の森から産地直送 オール国産材の健康的な住まいづくり…。

今日の木 なぁに?
TODAY'S TREE



FEBRUARY / 2 月


2月 1日
シ ダ レ ウ メ ( 枝 垂 梅 )
Prunus mume "Pendula"cvs


バラ科・サクラ属
花言葉:『忠実』



一部の品種を除き、殆どが観賞用として育てられて
いる『枝垂れ梅』。30品種前後あると言われており、
それぞれに一重咲きと八重咲きの品種があると言います。
花色は、白、淡紅色、紅色と大別されています。

『サクラ切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿』
そういう言葉がある様に、梅の剪定は言葉よりも
難しく、特に枝垂れ梅は難しいと言われています。

2月 2日
ツ バ キ ( 数 寄 屋 )
Camellia japonica "Sukiya"


ツバキ科・ツバキ属
花言葉:『完璧な魅力』『 誇り』『 魅力』
 『気取らない魅力
』(椿より)


『数寄屋侘助』とも呼ばれるこの品種は、日本人が
好む代表的な、また茶化としても古くから好まれる
ツバキの品種として知られています。

“数寄屋”は、1879年に作成された『伊藤椿花集』
にも記載されており、長い人気を保っている品種で
あり、同じ侘咲きの”有楽”とあわせ、淡桃色の花が
周囲を明るくいます。

2月 3日
ヒ イ ラ ギ ( 柊 )
Osmanthus heterophyllus


ツバキ科・ツバキ属
花言葉:『先見の明』『先見』『歓迎』
『用心』『剛直』


古来、縁起をかついで、庭によく植えられていた
ヒイラギは、代表的な縁起木の一つ。
全国各地に、節分の際にイワシの頭を差して
魔除けにする風習が残っています。

葉は光沢のある濃い緑色で、縁に3~5対の鋭い
棘状のきょ歯がありますが、老木になると、
きょ歯はなくなり、全縁状の葉になります。

11月頃、芳香を放つ、純白の花が咲きます。

2月 4日
メ タ セ コ イ ヤ
Osmanthus heterophyllus


スギ科・メタセコイア属
花言葉:『平和』


当初は絶滅したとされていましたが、1943年に中国の
四川省で同種とされる『水杉/スイサ』が現存する事が
確認され、『生きた化石』として話題になりました。
それより前の1939年に、日本で化石の一種が発見され、
日本人の三木茂博士によって『メタセコイア』と
命名され、1941年に学会に発表されています。

葉は線の様に細長く、秋に赤茶色に紅葉した後、
落葉します。樹高は生長すると高さ25~30m
直径1.5mになります。結実は多く、秋から冬にかけて
無数の種が地表に落ちる。


2月 5日
シ ダ レ エ ン ジ ュ ( 枝 垂 槐 )
Styphnolobium japonicum "Pendula


マメ科・クララ属
花言葉:わかりませんでした。


エンジュは中国の原産で、当地では尊貴の樹とされて
います。古くから台湾、日本、韓国などで植栽され、
枝垂れ性のものが日本に導入されたのは、鎌倉時代だと
いうことです。和名は古名えにすの転化したもの。

街路樹や庭木として植えられ、7月には、枝先の円錐
花序に白色の蝶形花を多数咲かせます。
蜂などの重要な蜜源植物ともなっている。

花・蕾にはルチンを多く含有し、蕾を乾燥させたものは、
槐花(かいか)という生薬で止血作用がある。


2月 6日
ブ ナ ( 山 毛 欅 )
Fagus Crenata


ブナ科・ブナ属
花言葉:『繁 栄』

白神山地のブナの森が世界遺産に指定された事は、有名。
中国語で「山毛欅」は本種ではなく、中国ブナの一種を指し
ます。「欅」は近年作られた日本文字で、一般に日本ブナの
意味に使われています。
果実の中の胚乳は渋みがなく
脂肪分も豊富で美味で、生のまま食べることもできます。

ブナの原生林は自然の宝庫で、落ち葉の蓄積した層は厚く、
保水性に優れています。しかし、一度破壊してしまうと
元に戻すのは極めて困難だと言われています。
生長するに
したがって、根から毒素を出し、一定の範囲に一番元気な
ブナだけが残り、残りのブナは衰弱して枯れてしまいます。
一定の範囲に2本のブナが双子のように生えている場合は、
一つの実の中に2つある同一の遺伝子を持った種から
生長したブナです。家具材、スキー板、ベニヤ材、玩具材、
楽器の鍵盤、ブラシの柄などに使われています。

2月 7日
ヒ マ ラ ヤ ス ギ
Cedrus Deodara


マツ科・ヒマラヤスギ属
花言葉:『たくましさ』『あなたのために生きる』


世界三大公園樹の一つで、三大美木ともいわれる
『ヒマラヤスギ』は別名『ヒマラヤシーダー』とも言われる。

ヒマラヤ北西部から、アフガニスタンの海抜1000m以上の
地に自生し、日本には明治初め頃に導入され、今では
多くの品種が作り出されている。名前に『スギ』と付いて
いるが、スギよりも『マツ』に近い種である。

樹高は15m以上にもなる高木で、樹勢が強く、萌芽力も
あるので、庭植えもできるが、根は比較的浅く、樹が大きく
なると、台風などで倒れやすい。


2月 8日
ツ バ キ ( 赤 侘 助 )
Camellia japonica 'Aka-Wabisuke'


ツバキ科・ツバキ属
花言葉:『控えめ』『静かなおもむき』
『簡素』(侘助より)


『赤侘助』は、すっきりとした細い筒咲きで、紅から
淡紅色の花を咲かせます。寒い時期の花は特に、
花の形が崩れにくく、日持ちがいいことが特徴。

樹勢がよく、育てやすいため、庭園向きの樹木です。
成木になると短円錐~円形の樹形になるため、
剪定や刈り込みが比較的簡単です。

2月 9日
ゴ ヨ ウ マ ツ ( 五 葉 松 )
Pinus parviflora


ツバキ科・ツバキ属
花言葉:『控えめ』『静かなおもむき』
『簡素』(侘助より)


『クロマツ』や『アカマツ』の葉が2本ずつなのに対して、
針状の葉が5本束生していることから、『ゴヨウマツ』の
名が付けられました。また、東日本では
『姫小松/ヒメコマツ』とも呼ばれているそうです。

葉の断面は三角形で、裏面は粉白色であり、遠目には
他のマツ類よりも銀青色に見えるのも特徴の一つ。
庭園木だけではなく、盆栽にもよく用いられ、最も盆栽に
適した樹種とされている。材は緻密で、木目が通っており、
建築材をはじめ、楽器、器具などに用いられる。


2月 10日
カ ン ザ ク ラ ( 寒 桜 )
Pinus parviflora


バラ科・サクラ属
花言葉:『気まぐれ』『高尚』


2月中旬の寒い時期に、寒桜は春の訪れをいち早く
伝えるかの様に咲き始めます。葉の出る前に、淡紅色の
5弁花が咲きます。蕾は紅色ですが、開花と同時に
淡紅色へと変化します。また、『カンヒザクラ』と
『オオシマザクラ』の雑種といわれています。

樹勢も中程度で、公園や街路樹のほか、
個人の庭に植えても楽しむことができます。


2月 11日
プ ン ゲ ン ス ト ウ ヒ
Picea Pungens


マツ科・トウヒ属
花言葉:分りませんでした。


北米西南部原産のプンゲンストウヒは、和名では
『アメリカハリモミ』とも呼ばれています。

生長が遅く、幼苗期から新が立ち上がって、勢いが
つくまでには数年がかかります。耐寒性が極めて強く、
栽培は容易ですが、暑さで葉が傷むため注意が必要。

品種は多く、様々な葉色や樹形のものがあり、景観を
演出する代表的な樹木として、ヨーロッパで多く見る
事ができます。また、クリスマスツリーに適した針葉樹の
中で、シンボルツリーとして、観賞価値の高い銀青色の
品種もあります。


2月 12日
キ ハ ダ ( 黄 檗 )
Phellodendron Amurense


ミカン科・キハダ属
花言葉:わかりませんでした。


古くから薬木として知られている『キハダ』は、
北海道・本州・四国・九州と、日本各地に広く分布して
います。樹皮は厚く、内部が黄色なのが特徴の一つで、
名前はこの黄色い肌、『黄肌』から来ていると言われて
います。この樹皮を『漢方』では、『黄柏/オウボク』と
いい、苦味はありますが、胃整腸剤に用いられています。
また、黄色の染料としても用いられました。
材は艶があり、家具や細工物にも使われています。

葉は、アゲハ蝶の仲間の好物。

2月 13日
カ ワ ヅ ザ ク ラ ( 河 津 桜 )
Prunus x kanzakura "Kawazu-zakura"


バラ科・サクラ属
花言葉:『優れた美人』『純潔』『精神美』
『淡泊』(桜の花言葉より)


静岡県河津町は、『河津桜』の故郷の様な場所であり、
毎年2月中旬頃『桜まつり』が行われているそうです。
→ http://www.kawazu-onsen.com/

『カワヅザクラ』には『カンヒザクラ』の品種が
入っているため、花色は淡紅色で、桜を代表する
『ソメイヨシノ』よりも赤味が強く、温かみのある、
優しい色です。一般的に、『ソメイヨシノ』よりも
半月~1カ月ほど早く開花します。


2月 14日
コ ノ テ ガ シ ワ ( 児 手 柏 )
Thuja Orientalis


ヒノキ科・クロベ属
花言葉:『生涯変わらぬ愛』


原産国、中国北部原産では寺院などによく植栽されている
という『コノテガシワ』ですが、日本には江戸時代に渡来
したと言われています。葉を利用して線香を作ったり、
種子は『柏子』と呼ばれる漢方として利用されています。

枝が子供が手を広げている様な、掌の様子に例えて、
『コノテガシワ』と名付けられてそうです。

材は、建築や家具、また造船材としても
用いられています。

2月 15日
ハ ッ サ ク ( 八 朔 )
Citrus Hassaku


ミカン科・ミカン属
花言葉:『生涯変わらぬ愛』


『八朔』という名前は、旧暦8月1日を指す言葉で、
その時期から食べられるようになるというのが由来と
言われています。江戸末期に広島県因島で発見されました。

果実は夏ミカンに似ていますが、表皮が滑らかで、
やや小形であり、甘味も多めですが、加工によって
熱を加えると苦味が増加します。 現在は、苦味を取り
除くためにイオン交換樹脂という方法が考案され、
今までよりも果汁への加工が可能となりました。

ビタミンC、葉酸、カリウム、食物繊維を多く含み、
苦味成分にも効能があると言われています。

2月 16日
ポ プ ラ
Populus Nigra var.Italica


ヤナギ科・ヤマナラシ属
花言葉:『勇気』『時間』『悲観』


一般に日本で『ポプラ』と呼ばれる樹木は、
『セイヨウ ハコヤナギ』であり、『ポプラ』は、
ヤマナラシ属の総名称です。ポプラの学名
『Populus』は、『震える』という意味で、ポプラの葉が
風でそよぐ事から付けられたといわれています。

花が終わると、綿毛付きの種子を大量につけ、
この種子が風に飛ばされて舞います。
ドイツを初め、ヨーロッパでは
この綿毛がアレルギー性鼻炎の原因となっています。

木材として、幹はマッチの軸などに利用されています。

2月 17日
シ ダ レ カ ツ ラ ( 枝 垂 桂 )
Cercidiphyllum japonicum "Pendulum"


カツラ科・カツラ属
花言葉:分りませんでした。


日本原産の植物で、岩手県盛岡市から広まったと
言われています。カツラの木の自然変種で、発見以前は、
まだ何処にも存在しない木だったそうです。

お寺では旧盆にカツラの葉を乾燥させ、臼でついて
細かくし、「お香」として使っていたそうです。

枝垂れ性樹木の多くは、支柱を立てて、上に伸ばす
必要がありますが、この『シダレカツラ』は、
ある程度放任していても上に延びていく為、
雄大な樹形となります。


2月 18日
ナ リ ヒ ラ ダ ケ ( 業 平 竹 )
Semiarundinaria fastuosa


イネ科・ナリヒラダケ属
花言葉:分りませんでした。


四国・九州を原産。
植物学者 牧野富太郎が、容姿端麗な平安時代の歌手
在原業平の様に美しいと、名付けられたのが和名です。
別名は『ダイミョウチク』・『セミアルンディナリア』
などがあります。
高さは3~5mになり、枝は主に1節から3本出ることが
多く、樹勢が強いと、翌年出る枝と合わせて
5本程度になります。稈は赤みを帯びます。

『ナリヒラダケは、窓の外に数稈植えて、月光を
楽しむによし』と言われていて、庭木として楽しめる。


2月 19日
シ ダ レ ア カ シ デ ( 枝 垂 赤 四 手 )
Carpinus laxiflora "Pendula"


ヤナギ科・ヤマナラシ属
花言葉:『勇気』『時間』『悲観』


シダレアカシデの芽立ちの、
『セイヨウ ハコヤナギ』であり、『ポプラ』は、
ヤマナラシ属の総名称です。ポプラの学名
『Populus』は、『震える』という意味で、ポプラの葉が
風でそよぐ事から付けられたといわれています。

花が終わると、綿毛付きの種子を大量につけ、
この種子が風に飛ばされて舞います。
ドイツを初め、ヨーロッパでは
この綿毛がアレルギー性鼻炎の原因となっています。

木材として、幹はマッチの軸などに利用されています。

2月 20日
コ チ ョ ウ ワ ビ ス ケ ( 胡 蝶 侘 助 )
Camellia Japonica "Kochou-Wabisuke"


ツバキ科・ツバキ属
花言葉:『控えめ』『静かなおもむき』
『簡素』(侘助より)


早咲きのワビスケ類ですが、この『コチョウワビスケ』は
比較的遅咲きの品種です。

花は小さく、紅色の地に白い斑の入った一重猪口咲きで、
茶花として知られています。

京都の大徳寺総見院の古木は、豊臣秀吉が千利休に
与えたワビスケとして知られています。

2月 21日
ヒ イ ラ ギ ナ ン テ ン ( 柊 南 天 )
Mahonia Japonica


メギ科・ヒイラギナンテン属
花言葉:『激しい感情』『激情』
   『愛情は増すばかり』


中国南部、ヒマラヤの原産で、学名に『japonica』と
ありますが日本原産ではありません。

葉は硬く、柊の葉の様に鋸歯があります。
独立しても群植しても別種の樹木と組合わせても良く、
他の樹の下の半陰地でも育ち、大気汚染や乾燥にも
強い樹木です。

果実は液果で、秋に青く熟します。
これを実生として、果肉をとり、植えます。


2月 22日
サ ン シ ュ ユ ( 山 茱 萸 )
Cornus Officinalis


ミズキ科・サンシュユ属
花言葉:『持続』『耐久』『強健』


『サンシュユ/山茱萸』は、中国・朝鮮半島の原産で、
『officinalis』は『薬用の・薬効のある』という意味で、
江戸時代中期に、薬用として朝鮮半島より渡来しました。

薬用としては、強精薬、止血、解熱作用があり、また、
牛車腎気丸、八味地黄丸などの漢方に使われます。

実は生食すると美味しくはありませんが、漬け込めば、
『サンシュユ酒』として楽しめます。

サンシュユの花は開花前から黄金色が見られ、
開花時期も長いのが魅力です。

2月 23日
ミ ズ メ ( 水 芽 )
Betula Grossa


カバノキ科・カバノキ属
花言葉:わかりませんでした。



枝を折ったり、樹皮を傷つけると、樹液が沁み出てくる
ことから、『ミズメ』という名前が付きました。
また『水芽』の他に、梓弓の原料になったことから
『アズサ』などの別の名前でも呼ばれ、皇太子殿下の
お印としても知られています。
この樹液ですが、サルチル酸メチルの香りがする事が
特徴的です。

ゆっくりですが、大木に育ち、材は重くて硬く、
建材・器具材・家具・そして農具などの広い用途があり、
餅つきの臼や杵にも使われています。

2月 24日
シ ロ モ ジ ( 白 文 字 )
Lindera triloba


クスノキ科・クロモジ属
花言葉:わかりませんでした。



細い幹が群がり立った樹形となることから、
『ムラダチ』という別名があります。葉と同時か、
やや早くに、黄色い小花が数個集まった花を細い枝に
付けます。果実は液果で、空きに緑黄色に熟します。

この木は強靭で、枝などに利用されていました。
また熟した果実からは種子を絞ると油が採れるため、
行燈などの燃料に使われていたそうです。

2月 25日
ウ メ ( 梅 )
Prunus mume


バラ科・サクラ属
花言葉:『高潔』『上品』『忍耐』『忠実』『独立』
   『厳しい美しさ』『あでやかさ』『気品』


梅の故郷である中国では、実の黒焼きを『烏梅』と
呼び、健胃、整腸、駆虫、止血、強心作用があると
いわれ、最高の漢方薬として珍重されています。
それが日本に伝わると、『ううめ』と読み、それが
変化して『うめ』と呼ばれるようになったといわれて
います。

江戸時代以降は、『花見』といえば、『桜』ですが、
奈良時代までは『梅』を楽しんでいたそうです。
梅から桜に変わっていったのは、平安時代中頃とのこと。

花を鑑賞するだけでなく、果実は梅干し、梅酒、
ジャムなど、食用として楽しむこともできます。
また料理にも用いられています。


2月 26日
ボ ケ ( 木 瓜 )
Betula Grossa


バラ科・ボケ属
花言葉:『先駆者』『指導者』
     『妖精の輝き』『平凡』



中国が原産で、日本へ渡来したのは平安時代と考えられ
ており、江戸時代に品種改良が盛んに行われました。

『ボケ』という名前は、木になる瓜で『木瓜』。
この『モッカ』という音読みが『ボケ』に変わって
いったとされています。

実は果実酒などにして楽しむこともできます。





2月 27日
ア ブ ラ チ ャ ン ( 油 瀝 青 )
Lindera praecox


クスノキ科・クロモジ属
花言葉:『はかない恋』



別名『チジャ』とも呼ばれる『アブラチャン』は、
『チジャの花が咲いたら農業の始まり』と
自然の歴にしている地方もあるそうです。
このアブラチャンの『アブラ』はそのまま『油』で、
木全体に油が多い事が名前の由来だそうです。

実と樹皮から油を採り、灯油にしてきた歴史もあり、
東北以北では輪かんじき等の道具に用いられました。

花は同時期に咲くクスノキ科の『ダンコウバイ』に
似ていますが、花柄がつくため、区別ができます。



2月 28日
マ ン サ ク ( 満 作 )
Hamamelis japonica


バラ科・ボケ属
花言葉:『霊感』『ひらめき』『直感』『神秘』



『まず咲く』が転化して呼ばれるようになったと
いわれている『マンサク』。東北南部以南の
太平洋側によく見られ、北海道から本州日本海側に
『マルバマンサク』、関東以北の本州太平洋側に
『オオバマンサク』があります。

北米産のアメリカマンサクは、マンサクによく
似ていますが、花は秋に咲くそうです。

葉・樹皮のエキスは収斂薬や化粧水として
昔から使われているそうです。




2月 29日
ウ グ イ ス カ グ ラ ( 鶯 神 楽 )
Lonicera gracilipes var. glabra


スイカズラ科・スイカズラ属
花言葉:『未来を見つめる』



『ウグイスカグラ』というこの名前は、
この樹の花や実に、鶯が集まり、これを捕えるのに
都合がいいという事からついたと言われています。

2月下旬から少しずつ、ピンク色の漏斗の様な形の
小さな花を咲かせ、5月上旬までの長い期間、花を
楽しむことができます。6月頃には赤い実を付けます。

この果実は直径1cmの楕円形で、食べられます。
食べると甘いそうです。