マツ科・マツ属
花言葉:『同情』『不老長寿』
『永遠の若さ』『勇敢』
日本産の松の中でもっとも広い範囲に分布し、
目に触れる機会の多い松でス。
文字通り樹皮が赤いのでこの名が付いています。
クロマツと非常によく似ていますが、
葉がやや細く柔らかく、手で触れてもクロマツほど痛くない。
そのためクロマツが「雄松」と呼ばれることに対比して、
「雌松(メマツ)」と呼ばれることもあります。
また、成長すると樹皮が鱗状に剥がれるのはクロマツと同じですが、
アカマツではこれがより薄く、赤っぽくなります。
赤松の名はこれからきています。
天然状態では本州・四国・九州・朝鮮半島・中国東北地方などに
分布するほか、北海道にも植林されています。
温暖地に多いが、クロマツに比べかなり
寒冷な気候にも耐えることができ、八ヶ岳山麓の
美しの森山(海抜約1,500m)にも、大規模な群落が
見られる他、北海道でも天然林化しているものがあります。
黒松が強く海岸線に生育するのに対して、
赤松はどちらかといえば内陸に産します。
|