国産材を使用することにより、 林業育成が進み、 山の手入れが行き届く… それが森林荒廃を防ぎ、 自然を豊かにする… そんな森からの家づくりを私達は考え、私達は日々 活動しています。  宮崎の森から産地直送 オール国産材の健康的な住まいづくり…。

今日の木 なぁに?
TODAY'S TREE



NOVEMBER / 12 月



12月01日
ア カ マ ツ( 赤 松 )
Pinus densiflora


マツ科・マツ属
花言葉:『同情』『不老長寿』
  『永遠の若さ』『勇敢』

日本産の松の中でもっとも広い範囲に分布し、
目に触れる機会の多い松でス。
文字通り樹皮が赤いのでこの名が付いています。
クロマツと非常によく似ていますが、
葉がやや細く柔らかく、手で触れてもクロマツほど痛くない。
そのためクロマツが「雄松」と呼ばれることに対比して、
「雌松(メマツ)」と呼ばれることもあります。
また、成長すると樹皮が鱗状に剥がれるのはクロマツと同じですが、
アカマツではこれがより薄く、赤っぽくなります。
赤松の名はこれからきています。

天然状態では本州・四国・九州・朝鮮半島・中国東北地方などに
分布するほか、北海道にも植林されています。
温暖地に多いが、クロマツに比べかなり
寒冷な気候にも耐えることができ、八ヶ岳山麓の
美しの森山(海抜約1,500m)にも、大規模な群落が
見られる他、北海道でも天然林化しているものがあります。
黒松が強く海岸線に生育するのに対して、
赤松はどちらかといえば内陸に産します。


12月02日
キ ン カ ン ( 金 柑 )
Fortunella margarita


ミカン科・キンカン属
花言葉:『思い出』『恋のため息』


中国原産の柑橘類です。
1826年に、中国の商船が遠州灘(静岡県沖)で
遭難し、漂着して清水港に寄航した際に、
船員が、助けてくれた地元の人に
砂糖漬けの金柑果実をプレゼントし
その種が育って日本で広がったようです。

花は夏から秋に何回か咲きます。
白い5弁花。
みかんの小型の実がなります。
皮がついたままでも食べられます。
柑橘系のいい香りがします。
熟すと、とても甘くおいしいです。
のどあめとしても使われています。

12月03日
イ イ ギ リ ( 飯 桐 )
Ldesia polycarpa


イイギリ科・イイギリ属
花言葉:『恵まれた人』『豊かな恋』
『豊穣』     

イイギリは、樹が桐に似ている事から
名付けられたもので、大きな葉でにぎり飯を
包んだから「飯桐」の字を当てるようになった
と言われています。

秋に房状に吊り下げる赤い実が魅力で、
そのみが南天に似ている事から
「南天桐」の別名もあります。

実は小鳥たちが好んで食べ
糞の中から発芽します。
そのため、都市部で自然に生えてきたものが
多く見られます。
雌雄異株で、雄株でも雌木を接ぎ木すれば
実を楽しめます。

12月04日
ラ カ ン マ キ ( 羅 漢 槇 )
Podocarpus macrophyllus var.maki


マキ科・マキ属
花言葉:『勤勉』

花托と実の形が、羅漢が袈裟をつけて
座っている姿に似ている事が、
名前の由来です。
槇は、「真木」が語源で
「本物の樹」を意味する様に、
高く評価されてきました。
庭の主木として仕立てられたり、
修景に用いられる他、
潮風への強さを活かし、
防風垣にも利用されます。

花托は実が熟すと紅紫色に変わります。
実には毒がありますので注意して下さい。
その実は、樹の上に付いた状態で
芽をを出す、変わった性質があります。

12月05日
ツ バ キ ( ト 伴  )
Camellia japonica   ゛Bokuhan゜


ツバキ科・ツバキ属
花言葉:『勤勉』


多くの椿の品種の中で、゛卜伴´(ぼくはん)と言う
名前と、花の美しさでよく知られています。
濃紅色の一重です。唐子咲きの椿の代表です。
花芯の唐子は白色ですが、
少しピンク色が入る事があります。
中輪。
江戸期からよく知られた古典品種の名花です。

花の白い部分を月に見立てて「月光」と言う別名もあり、
茶人には「月光」が、好まれているようです。
花は12月頃から咲き始め、厳寒期は休み、
2月下旬頃から再び咲きます。

12月06日
ツ ル ウ メ モ ド キ ( 蔓 梅 擬  )
Celastrus orbiculatus



ニシキギ科・ツルウメモドキ属
花言葉:『強運』『真実』『大器晩成』

クリスマスが近づくと、ツリー飾りやリース作りの
楽しい作業が待っています。

リースは本種やフジ、アケビ等の木本性の蔓を丸めて輪にして、
松かさや針葉樹の葉等を飾り付けます。

蔓梅擬は山野の林緑などに多く見られ、雌雄異株。
花は、黄緑色であまり目立ちません。
実は秋に黄色に変わり、
熟すと3裂し、橙赤色の仮種皮に包まれた
種子が現れ、華やかな姿になります。

実は葉が落ちた後もしばらく枝先に残り、
美しい姿を楽しむ事が出来ます。

12月07日
ポ イ ン セ チ ア
Euphorbia pulcherrima


トウダイグサ科・トウダイグサ属
花言葉:『祝福』『私の心は燃えている』
   『情熱的な愛』『聖なる願い』

クリスマスを飾る植物の中で、
鮮やかなものの代表がポインセチアです。
11月から12月頃よく見かけます。

ほんとうはまんなかの黄色い部分が花です。
なんとなく”クリスマス近し”という感じがします。
赤と緑の組み合わせがいいですね。
英名では、「メキシカン・フレイム・リーフ」と、
呼ばれ、原産地はメキシコです。
アメリカの駐メキシコ大使のポインセット氏が
メキシコで発見し、アメリカ帰国後に紹介して
広まったことから「ポインセチア」になったようです。

12月08日
モ チ ノ キ ( 黐 の 木)
Ilex integra


モチノキ科・モチノキ属
花言葉:『明朗』『知恵』『時の流れ』


常緑高木。
山野に自生し、また、庭木ともします。
葉は楕円形で、厚い革質。雌雄異株。

初夏、葉腋に黄緑色の小花をつけます。
秋、球形の液果が赤く熟します。

材は細工物用、樹皮からは鳥黐(とりもち)を取ります。
トリモチノキ。モチ。冬青(とうせい)


12月09日
セイヨウイワナンテン ( レインボー)
Leucothoe fontanesiana ゛Rainbow゜


ツツジ科・イワナンテン属
花言葉:『気が多い恋』『よみがえる愛』『きらめき』

別名「アメリカイワナンテン(亜米利加岩南天
Leucothoe walteri)」の園芸種で白斑、
黄斑のなかに紅~ピンクの色が混ざる人気の斑入り品種。
地際から放射線状に伸びてブッシュになるので
和洋問わずいろいろなところで活躍します。
秋に赤く紅葉する姿もまた綺麗です。

枝が適当に暴れてくれるので、造形的にも面白いし、
たくさん出回っているので容易に手に入ります。
暑さ寒さにも強くて、日当たりの良い所日陰地でも育ちます。
ただし日当たりが悪いと発色が鈍いです。
逆に夏の直射日光で葉焼けすることもありますから低木として
木漏れ日の場所などが一番です。
カラーリーフとして植えることが多いです。

12月10日
カ ン チ ク (  寒 竹 )
Chimonobambusa marmorea


イネ科・カンチク属
花言葉:『節操のある』『神秘』『節度』

カンチクは日本原産の竹の一種ですが、本来の自生地は不明。
種名の由来は晩秋から冬にかけてタケノコが出ることから
耐寒性がある訳ではありません。

葉にはまれに白条があります。
径数mmの細い竹だがその色は紫黒色で光沢があるので美しく、
飾り窓や家具などに使われ、庭などに植えられて観賞されています。

古くは孟子が母のために冬の雪中にタケノコを掘った故事に
なぞらえて猛宗竹と呼ばれていましたが、現在、
モウソウチクは別の中国原産の竹を指します。

タケノコは美味で、その味を知る人からは秘かに好まれる。


12月11日
チ ャ イ ニ ー ズ ホ ー リ ー
Ilex cornuta


モチノキ科・モチノキ属
花言葉:『将来の見通し』『永遠の輝き』
  『清廉潔白』『用心』『不滅の輝き』

西洋では古くから、ヒイラギが魔除けの木として飾られていました。
ヒイラギの棘はキリストの受難を、真っ赤な実はキリストの血を表すと
言われ、このヒイラギのリースをヤドリギと一緒に
玄関に飾り、神聖なクリスマスを迎えるそうです。

開花は4月頃で、12月のクリスマスの頃に赤い実をつけます。
正確には、このクリスマスホーリーはセイヨウヒイラギの別名で、
日本ではヒイラギモチがクリスマスホーリーとして出回っています。

ヒイラギモチの葉は四角張った長楕円形で先端には強い棘があるのが
特徴ですが、セイヨウヒイラギは、
比較的大きめで光沢のある濃緑色の葉をもちます。


12月12日
チ ャ ボ ヒ バ (矮 鶏 檜 葉)
Chamaecyparis obtusa゛Chabohiba゜



ヒノキ科・ヒノキ属
花言葉:見つかりませんでした。

ヒノキ(檜)の矮性品種で,樹形は狭円錐形にまとまる。
葉はヒノキより小型で扇状に密生し、柔らかな質感がある。
コンパクトな樹姿はヒノキより華奢ですが、品の良い印象を与える。
枝葉がチャボの足のように短いことから名前がつけられた。

別名カマクラヒバ。
多数の枝が水平に短く出て密に枝分かれし、
その枝が互いに重なり合う。

「○○ヒバ」と呼ばれるヒバは、ヒノキ系とサワラ系とがある。

このチャボヒバの葉の裏面には、はっきりとY字形の白斑が
みられ、ヒノキ系であることがわかる。


12月13日
ド イ ツ ト ウ ヒ
Picea abies



マツ科・トウヒ属
花言葉:『時間』『時』

有用樹であるので広く植栽されており、
多くの品種があるとのこと。
日本にも導入されており、クリスマツツリー
として利用されているのを見ることも多い。
英名はNorway Spruceであり、直訳するとノールウエートウヒとなる。
日本に導入された時点では、ドイツトウヒと呼ばれ、
今でもこの名前は広く使われている。
ドイツの「黒い森」(シュヴァルツヴァルト)
の主要樹種としても有名。
 樹高は50m、直径2mにも達する。
葉は長さ2cmで断面はひし形、当年生枝は無毛で褐色。
葉は長寿命で簡単には落ちない。
下枝もなかなか枯れないので、雪崩の防止能力は高く、
防風林としても利用される。
弱い光でも光合成する能力があると見える。
葉量が多いので、この樹木の森林は暗い。
雌雄同株 円柱形の球果が下向きに付き、
大きいものは長さ15cmになる。
枝先には緑色の若い球果と開いた球果が付いているので、
あしかけ2年かかって熟し、種子を散布するのであろう。


12月14日
シ ロ ダ モ
Neolitsea sericea



クスノキ科・シロダモ属
花言葉:見つかりませんでした。

暖地の山野に見られる
実は10月に赤くなり春まで鑑賞できるが、
鳥の貴重な冬の餌となる花と実が共存する
特殊な常緑高木です。
秋11月頃に、 花と実が同時に見られる不思議な木です。 
実は楕円で2cm大葉もやさしい緑で
美しく庭木にも適し、葉も良い匂いがします。
常緑中木で樹高15mまで 
若い幹は緑色をしています。
雄雌異株だが雌の木だけで実が出来ます 

この赤い実は「前年の」花のもので、
1年遅れで次の花と同じ季節に見られる
という仕掛けになっています。
葉は3脈部分が目立つ。
葉の裏は白っぽい。
別名 「白椨(しろたぶ)」


12月15日
ピ  ラ カ  ン サ
Pyracantha spp.






バラ科・トキワサンザシ属
花言葉:『燃える想い』『慈悲』
『美しさはあなたの魅力』



ピラカンサは、ニシアジア原産のトキワサンザシや
インド原産のヒマラヤトキワサンザシ、
中国原産のタチバナモドキなど、
ピラカンサ属の植物の総称です。
5~6月に白い小さな花をたくさん咲かせ、
晩秋から冬に実が燃えるように真っ赤に熟します。
実は小鳥がガ好むといわれ、
食餌木としても良く植えられます。
僕枝にはトゲがあるので、剪定などをする場合は
注意必要です。
光沢のある小さな葉が密生し、
四季を通じて緑を保ちます。

属名のピラカンサは、
ギリシア語で「pyr ピラ(火)」と
「akanthos カンザス(刺)」という意味をもち、
火のような赤い実と棘のある木によるとされます。
英名も「ファイヤーソーン」で、
やはり火のイメージです。
和名は「トキワサンザシ(常盤査子)」といいます。


12月16日
コ ウ ヤ マ キ ( 高 野 槙 )
Sciadopitys verticillata


スギ科・コウヤマキ属
花言葉:わかりませんでした。

高野槙・高野槇は、日本固有種。
常緑針葉樹で高木となります。
別名ホンマキ
コウヤマキ科は1属1種であり、
コウヤマキのみを含む。

庭園に植栽し、材木としても利用されます。
世界三大造園木の一つで、
木曽五木の一つ。
古代には、棺材として最上級とされました。
水に強くて朽ちにくいことから、
現在でも湯船材や橋梁材として
重宝されています。
和名は、高野山真言宗の
総本山である高野山に
多く生えていることに由来する。
また、高野山では霊木とされる。

平成18年(2006年)9月12日に、
命名の儀において
悠仁親王のお印とされた。


12月17日
シ ホ ウ チ ク ( 四 方 竹 )
Tetragonocalamus quadrangularis


イネ科・シホウチク属
花言葉:わかりませんでした。

シホウチク四方竹)は
中国原産の多年生常緑竹。
四角形の稈が特徴的な植物で、
和風庭園や建物周り、
生垣に利用されます。
別名シカクダケイボダケ

一般のタケ類が円柱形の茎を
もっているのに、このタケだけは
鈍四稜形の茎を有する。
高さ2~7mで竹稈下部の
節のすぐ上には触ると痛い
いぼ状の突起(気根)があり、
伸びると根となります。
葉が細く下に垂れます。
タケノコは秋から冬に生えてくるので、
日本においては枝を出さずに越年し、
春暖くなったときに枝を広げます。
鉢植えでも栽培でき、移植が容易です。
寒さにやや弱く、東北地方以北での
植え付けには適さない。


12月18日
ヒ ノ キ ( 桧  )
Chamaecyparis obtusa


ヒノキ科・ヒノキ属
花言葉:『不滅』『不老』『不死』
『強い忍耐力』

「檜」は昔の文字で「桧」は
それを簡略した文字 です。
ここでは「檜」の文字を使います。
「火の木」の意味
(この木から 火をおこしやすいことから)。
日本特産。
山地に分布、
全国で植林されている。
建築材として最良。
奈良や京都などの仏像のほとんどは
この「檜」の木彫りとのこと。
彫りやすく耐久性があります。
葉は鱗(うろこ)状で柔らかい。
先端はとがっておらず丸い。
枝は水平に広がる(垂れ下がらない)。
幹や葉からとれる精油は香料、薬用になる。
「檜舞台(ひのきぶたい)」とは、
腕前を見せる、”晴れ”の舞台の意味です。
花粉症の原因植物の一つ。
→ 杉 に花粉症記載あり ・
別名 「真木(まき)」 (参考)ふつうに「槇(まき)」
というと 犬槇 を指します。
長崎県の県の木(檜)


12月19日
ア オ キ ( 青 木  )
Aucuba japonica


ミズキ科・アオキ属
花言葉:『若く美しく』『永遠の愛』

日本原産の常緑低木。
別名「アオキバ(青木葉)」。
一年中、青々とした葉を茂らせる
ことからこの名前になりました。
宮城県以南に自生するほか
庭木としても重宝されています。
雌雄異株。
秋から翌年の春にかけて
枝につく赤い実が美しいです。
また、葉にも斑が入った
園芸品種が作出されています。

耐陰性に富み、かえって日陰を好みます。
日当たりが良すぎると、
「葉焼け」を起こし、
葉が黄色っぽくなってしまいます。


12月20日
ニ オ イ ヒ バ ( 匂 檜 葉  )
Thuia occidentalis


ヒノキ科・クロベ属
花言葉:『堅い友情』『私の為に生きて』

常緑針葉高木です。
樹冠は狭円錐形または円柱形をし、
枝葉はよく繁ります。
板根が著しい。
樹皮は赤褐色または灰褐緑色をし
老樹では浅く長く剥離します。
葉は鱗片状をし
卵形で鋭尖、下面は青緑色になります。
葉肉にパインナップルのような
芳香がします。
球果は長楕円体で帯褐色をし、
種子は褐色で翼があります。


12月21日
イ チ イ ( 一 位  )
Taxus cuspidata




イチイ科・イチイ属
花言葉:『高尚』『悲しみ』『残念』
『悲哀』『慰め』

針葉樹。
寒さに強く、北海道でも育ます。
葉っぱはとがるが先端は柔らかい。
材は良質で建築材、
鉛筆、細工物等に使われます。
実は9~10月頃に赤くなります。
赤い皮と身のところは甘いようですけど
黒い種子は有毒とのこと。
昔、貴族の持つ「笏(しゃく)」を
飛騨の位山(くらいやま)にある
この木で作り、 朝廷から官位の「一位」を
賜ったことから 「一位」の名になりました。
また上記から、
「笏の木(しゃくのき)」の 別名もあります。
岐阜県の県の木(一位)


12月22日
ユ ズ ( 柚 子  )
Citrus junos


ミカン科・ミカン属
花言葉:『健康美』『幸福』

柑橘類の中で最も耐寒性があります。
実は、香りや酸味を賞味する。
近縁種に「酢橘(すだち)があります。
「桃 栗 3年、柿8年、梅は酸い酸い13年、
柚子は大馬鹿18年、林檎ニコニコ25年」。
実を結ぶ時期のことです。
何事も、時期が来なくてはできないというたとえ。

冬至いろいろ 冬至(12月22日頃。
一年で昼間が最も短い日)
ゆず湯 冬至の日には柚子の実を
お風呂に入れます (柚子湯)。
「冬至に柚子湯」の由来は、
冬至(とうじ)→「湯治(とうじ)」(お湯に入る)
柚子(ゆず) →「融通(ゆうづう)」 つまり、
”お湯に入って健康になって 融通よく暮らそう”、
ということらしいです。
また、柚子自体にも効能があって、
柚子湯に入ると 風邪にひきにくくなり、
皮膚も強くなるらしいです。


12月23日
ト ウ ジ バ イ ( 冬 至 梅  )
Prunus mune ゛Toujibai゜


バラ科・サクラ属
花言葉:白の梅『気品』

中国原産の落葉高木で、
日本へは奈良時代に
薬木として渡来しました。
江戸時代に多くの品種が作られ、
現在では300もの品種があると
言われます。

冬至梅は、野梅性の白色で
一重咲きの中輪の花を咲かせます。

冬至の頃から花を開くことから
『冬至梅』と名付けられました。


12月24日
モ ミ ノ キ ( 樅 の 木  )
Abies firma


マツ科・モミ属
花言葉:『高尚』『妖艶』『時間』
『向上』『永遠』

日本特産の木。
高山などに生える。
標高の高いところを山歩きすると
ときどき見かける。
小さく長い葉が枝につくさまが
なんだか特徴があります。
よくクリスマスツリーとして使われます。
葉っぱはやや太め。
材は建材や製紙用として使う。

山本周五郎さんの著作で
「樅の木は残った」というのがある。
諏訪大社での6年毎の「御柱祭」で
御柱として立てるのはこの樅の木。

【御柱祭】
長野県諏訪大社の上社と 下社で、
6年ごとの春に 行われる
(寅年と申(さる)年)。
樅の木の大木を山から切り出して、
藤の蔓(つる)を使って引っ張り、
各社殿の四隅に御柱として立てる。


12月25日
ゴ ー ル ド ク レ ス ト
Cupressus macroearpa〝Golderest"


ヒノキ科・ホソイトスギ属

花言葉:『何時も変わらぬ思い』『不変』

コニファーは花と同じくらい
豊かな彩りがあって注目されています。
最もポピュラーなのが
このゴールドクレストです。
アメリカカリフォルニア州の
モントレー湾にのみに自生し、
素晴らしい黄金色の葉が円錐状に伸び、
クリスマスの飾りにもされ、大人気です。
新葉の柔らかな感触と
ライムイエローのソフトな色合いが美しく、
鉢植えの観葉植物として普及しています。
寄せ植えの中心として
ほかの植物と合わせやすく、
変化に富んだ楽しみ方ができます。
常緑で四季を通じて観賞でき、
手入れも簡単で一度植えこめば
かなり長い期間楽しめます。


12月26日
ハ ツ ユ キ カ ズ ラ ( 初 雪 葛  )
Trachelospermum CV


キョウチクトウ科・テイカカズラ属

花言葉:『化粧』『綺麗になって』

ハツユキカズラ(初雪葛)と
ハツユキソウ(初雪草)はよく似た
名前でどちらも葉がきれいな植物です。
ハツユキカズラの原種は
テイカカズラ(定家葛)で、
その斑入りの品種として
江戸時代から知られていたようです。

開花期は5~6月だそうですが、
花を咲かせることはまれで見かける
ことがあれば幸運な人といわれています。


12月27日
ミ ズ キ ( 水 木  )
Cornus controversa


ミズキ科・ミズキ属

花言葉:『成熟した精神』『耐久』

開花時期は、 4/25頃~ 5/10頃です。

根圧(樹液の上昇力)が強く、
春先に幹や枝を切ると水が
したたるところ からの命名されました。

階段状に伸びていく枝ぶりが特徴的です。


12月28日
ロ ー ズ マ リ ー ( 水 木  )
Rosmarinus officinalis


シソ科・マンネンロウ属

花言葉:『静かな力強』『誠実』『親切』

代表的なハーブトシテ知られています。
学名 Rosmarinus officinalis Rosmarinus
: ロスマリヌス属 officinalis : 薬効のある
Rosmarinus(ロスマリヌス)は、
ラテン語の 「ros(露)+ marinus(海の)」が語源です。
海岸近くに生えていることからの様です。
地中海沿岸原産です。
青紫色の小さい花が咲きます。
葉は細長い葉で、
芳香があります。
薬用、香料用に栽培されています。
開花時期は、 4/25頃~ 5/10頃です。


12月29日
ス ダ ジ イ
Castanopsis sieboldii


ブナ科・シノキ属

花言葉:『明日の幸福』

スダジイの花は5月から6月にかけて咲きます。
雄花序は新しく出た枝にたくさんつき、
遠方から見てもすぐにわかります。
雄花序には強い香りがあり、虫を引き寄せています。
ブナ科の植物は古い形質を残した植物群であり、
風媒花であったものが虫媒花へと
進化したものと考えられます。
 雄花序は新しく伸びた若枝の葉腋に形成され、
長さ8~12cm程になります。
雌花序は枝の先端などに形成され、
長さ8cm程になります。
堅果は翌年の秋に熟し、
長さ12~21mm程に、幅は7~9.5mmで砲弾型。
堅果はそのままでも食べられます。
暖地の山地に生える常緑高木で,
庭や公園にもよく植えられています。
 ツブラジイ(別名:コジイ)と一緒に,
普通は「シイ(椎)」と総称されています。