NPO法人 『木の住まいを創る会』
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基 礎 工 事




木の住まいを創る会』の家づくりでは、構造上、最も大切な基礎をしっかりと作ります。



こだわり1:ベタ基礎


私たちの家づくりの
基礎形式では、基本的に『ベタ基礎』を採用しています。

ベタ基礎の場合、建物全体の
荷重基礎全面に平均してかかるため、
布基礎に比べ、
不同沈下しにくく、地震時に地盤が変動しても、
家屋に
重大な被害が生じにくくなるのです。

基礎の施工面積が建物全面になり、
基礎の剛性が高くなるため、
大きな力が外部より働いても、
変形しにくく壊れにくい建物になります。

阪神淡路大地震の時に、私自身調査に行き、木造住宅で被害の少ない建物の基礎は、
やはり
ベタ基礎の建物が多かったということから、私たちはこだわり続けています。

私たちは、
構造上大きい負担のかかる角部には、コーナー補強を施工しています。




ベタ基礎:直接基礎の一種で、建物の底面積全体を耐圧盤として
     設計・施工された基礎をいいます。

     設置面積の増加による地盤の荷重負担が減り、基礎全体の
     剛性の高まりも期待できる。但し、一般的に布基礎などより
     基礎重量が増加する傾向がある。

     長期許容応力度
建物自重(基礎重量を含む)の場合に適用される。
     木造住宅の場合、地盤の長期許容応力度
20kN/㎡上が必要になる。


「性能保証住宅標準仕様」<木造住宅>第1節【地盤調査及び基礎】第6条【基礎】より。




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