九州産・桧無垢フローリングの塗装について…
       塗装にも、こだわります。
     しかも、ササクレができにくい!

NONSOL−SUPer−Coating
ノンソル・スーパー・コーティング
(通称) ノスコーセラミック塗装

ノスコ塗装(ノンソル・スーパー・コーティング塗装)諸概要


子供達が生活する空間、勉学する空間には、最新の注意を払う建材が必要です。
尚かつ仕上がりが美しく100%健康を阻害する物質を排除した最新式の塗装が望まれています。
単に植物性の塗料で健康面を配慮するだけでなく、そこに機能としての「耐摩耗性」や「ノンスリップ性」、さらに耐久性や美観、リラクゼーション効果などの仕様が必要となります。
ノスコ塗装は、ホルムアルデヒド=0は当然ながら、トルエン、キシレン他の様々な有害物質を放散させる「有機溶剤」(いわゆるシンナー)を―切使用しない、全く新しい「無溶剤型塗装」です。
従って、厚生労働省が設定した「VOC(揮発性有機化合物)の室内濃度指針値」のガイドラインである400μg/uクリアした健康塗料仕様です。

T−VOCガイドラインについて


最初に指針値(ガイドライン)が出されたのは、一番問題として表面化していたホルムアルデヒドです。
1997年に厚生省がホルムアルデヒドの室内濃度指針値として0.1mg/立米(0,08ppm)を発表しました。
努カ目標が具体化されましたのでシックハウス対策は相当動き出しました。
翌年「健康住宅研究会」が、「ユーザーズマニュアル」、「施行マニュアル」を発表するとともに優先取組物質として、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンの3物質と可塑剤、木材保存剤(現場施行)、防腐剤の3薬剤を選定しました。
1999年末に厚生労働省が全国規模の揮発性有機化合物の実態譲査結果を発表し、ガイドラインとして認定。
2000年になって、厚生省のシックハウス検討会が、トルエン、キシレン、パラジク口口ベンゼンの室内濃度指針値発表後、住宅品質確保法の中でホルムアルデヒドの放散量について性能表示を開始、住宅金融公庫が換気設備を設置する住宅に、50万円/戸の割増融資を設置と次々とシックハウス対策が出されました。
さらに、年末にエチルベンゼン、スチレン、クロルビリホス、フ夕ル酸エステルの室内濃度指針値発表し、計8項目の物質について指針値が出されたことになります。
今後は、測定・相談マニュアルの作成、新しく指針値を追加していく(2年以内に最終的に50物質程度の指針値が発表の予定)だそうです。
又、施工後、1年検査等で室内濃度が規定のガイドラインを越えた場合、換気のための設備指導を行うなどの措置が、自治体ごとにレベルは異なりますが、厳しくなっていく傾向にあります。

塗装法による比較


項  目 植 物 性 塗 料 一般UVウレタン塗装 ノ ス コ 塗 装
シックハウス症候群対策 植物製油のすり込みにによる塗装でVOCの放散が少ない。 揮発性有機化合物を使用して、塗装するためVOCを放散。 揮発性有機化合物を一切使用せずに塗装するためVOCの放散が無い。
ソルベント含有り(TVOC) 科学性物質を含まないタイプが主流である。 シンナーを希釈材として使う為ソルベント(トルエンキシレン等)が含まれている。ノンソルタイプと表示しているものにも制限値以上に含まれているものもある。 無容剤タイプの塗料の為シンナー等の希釈剤を一切使用していない。厚生省の新しいガイドラインTVOC(トータルVOC)400μg/m3以下を達成。
耐摩耗性 傷が付きやすい。耐摩耗性は無い。 対摩耗性試験に合格品と否合格品がある。※ローラータック(縦状のシマ)が入る。 耐摩耗A試験対応。セラミック混合塗装。※ローラータック(縦状のシマ)が入らない。
表面仕上げ ざらつき感があり、塗装光沢が無い。 薄塗りの表面仕上げとなる。 表面の輝きが美しく質感が高い。

VOC(揮発性有機化合物)の室内濃度指針値
 (2001年制定のガイドラインに基づく測定結果)

                                      TVOCガイドライン値=400μg/m3以内
揮発性有機化合物   室内濃度指針値
(厚生労働省ガイドライン)
ノスコ塗料の塗料中の含有 ノスコ塗料・室内濃度値
ホルムアルデヒド 100μg/m3
(0.08ppm)
不使用(含有=0) 0μg/m3
トルエン 260μg/m3
(0.07ppm)
不使用(含有=0) 6μg/m3
ライン通過時の自然中より吸収
キシレン 870μg/m3
(0.20ppm)
不使用(含有=0) 26μg/m3
ライン通過時の自然中より吸収
パラジクロロベンゼン 240μg/m3
(0.04ppm)
不使用(含有=0) 0μg/m3
エチルベンゼン 3800μg/m3
(0.88ppm)
不使用(含有=0) 16μg/m3
ライン通過時の自然中より吸収
スチレン 220μg/m3
(0.05ppm)
不使用(含有=0) 0μg/m3
クロルビリボス 1μg/m3
(0.07ppm)
不使用(含有=0) 0μg/m3
フタル酸-n-プチル 100μg/m3
(0.15ppm)
不使用(含有=0) 0μg/m3
テトラデカン 330μg/m3
(0.041ppm)
不使用(含有=0) 0μg/m3
フタル酸-2-エチルヘキシル 120μg/m3
(7.6ppb)
不使用(含有=0) 0μg/m3
ダイアジノン 0.29μg/m3
(0.02ppb)
不使用(含有=0) 0μg/m3
合計   48μg/m3


                                      ※ppmは百万分の1、ppbは10億分の1
                                      ※物質によりμg/m3とppmの返還比は変動有り

■上記以外の放散物質(ガイドライン規定物質以外)の社内測定における放散量
揮発性有機化合物 ノスコ塗料・室内濃度値
酢酸プチル 96.5μg/m3
シクロヘキサン 171.1μg/m3
合  計 267.6μg/m3


■ガイドラインにおけるTVOCは48μg/m3達成。社内規定の全放散値をいれても
  315μg/m3となリ、ガイドライン数値のTVOCの400μg/m3をクリアーしている。