土佐和紙壁紙

土佐和紙壁紙は、化学薬品の使用を抑えた、自然素材の壁紙です。

原料
和紙は植物の勒皮繊維(表皮のすぐ内側にある柔らかい内皮)を主原料とします。
昔からの代表的なものは楮、三椏、雁皮。 最近ではケナフも使用されています。
雨が多く暖かい高知県の山々では楮、三椏が多く作られ、現在でも全国の50から55%の生産量があり、全国各地に送られています。


特徴
●化学物質の放散がない。
  (ビニール壁紙は、柔らかくするための薬品、可塑剤と難燃剤が大量に含まれています。)
       
●水分を吸ったり、吐いたりする調湿作用がある。
       
●燃えても、有毒なガスを発生しない。
  (ビニールは、低温で燃やすとダイオキシンを発生する。)
       
●廃棄しても、土に還る。
       
●紙の繊維がよく絡んでいるので、柔軟で腰の強い紙のため施工性も良い。
  (洋紙は、繊維の絡みはあまりありません。)
       
●印刷等の同一模様の繰り返しではなく、素材の漉き込みによる模様である。
       
●紙クロスで問題になる、乾燥期の縮みの問題が殆どない。
  (洋紙は、高圧力でプレスしているので高密度のため乾燥期により縮む。)
       
●貼り替えの時に、そのまま上に貼っても良いので、リフォーム時の工程が大幅に短縮できます。。


問題点
●施工の時、汚れに注意するなどの手間がかかる。
●汚れがつくと、拭き取りにくい。
●自然素材なので、多少のチリが入っている個所がある。
●消しゴム等で消すと、毛羽立ちが発生する。

●自然素材のため多少チリが入っています。
●ロット間で多少の違い(色・風合い)を生じる場合があります。
●非防火壁紙(防火認定を取っていません)


お問い合せ
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