| 1. 寸法や形が変わりません |
十分に乾燥された木材は、保管や使用過程でほとんど寸法が変わったり狂ったりすることがありません。
従って、乾燥材は部材の品質管理の点からも評価されています。
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| 2. クレームが少なくなります。 |
グリーン材(未乾燥材)使用による、
クレームとしては次のようなものが有りますが、
こうしたクレームを大幅に減らすことが出来ます。
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① 壁の隙間、建て付けの不良
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| ② クロス、壁紙の切れやシワの発生。 |
| ③ 床鳴り |
| ④ タイルの目地切れや割れの発生 |
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| 3. 都市型の工期が少ない家づくりが可能になります。 |
グリーン材(未乾燥材)を使って建築した場合は、骨組みが終わってから
相当期間自然乾燥が必要になります。
乾燥材を使用すれば、工期を大幅に短縮することになり、さらに施工上のトラブル、
クレームが少なくなり、防ぐことも出来ます。
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| 4. 乾燥すると木材は強くなります。 |
木材は、含水率が約30パーセント以下になると、乾燥するほど次第に強くなります。
資料は、私共が国産材の産直運動を行っている、宮崎県の木材利用技術センターでの
たわみ(クリープ)の図ですが、グリーン材(未乾燥材)に比べて、
乾燥材の方が、遙かにたわみが小さいことがわかります。
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| 5. 腐れやカビの発生を防ぎます。 |
木材の腐朽やカビの発生を防ぎ、いつまでも長く使うためには、常に乾いた状態を保つことが必要です。
グリーン材(未乾燥材)を使って、すぐに内装工事に入るのは、注意が必要です。
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| 6. 乾燥すると角くなり、輸送、木材の取り扱いが楽になります。 |
グリーン材(未乾燥材)は、水分のため、非常に重く、木材そのものの重さと同じか、
それ以上の水分が含まれていることも珍しくありません。
輸送コストばかりでなく、労働安全上、トラックの積載重量を守るためにも、乾燥は大事です。
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