| POINT 2 |
選日を検討。
三隣亡など、忌み嫌う日や一粒万倍日などの吉日を考慮して選ぶ |
一粒万倍日
(いちりゅう
まんばいび) |
一粒の種が万倍に増える日とされ、古来から事始めに用いられ、特に商売始め、開店などの吉日とされています。その反面、増えて多くなるという意味から、人から物を借りたり借金するには不向きです。 |
| 天一天上 |
天一神又は、中神といわれる十二神将の主将が、癸巳の日から戊申の日に至る十六日間天に昇っている期間を天一天上と呼びます。 |
この期間は、どの方角にも天 一神の災い厄を受けません。
天一神は、已酉の日から四十四日間、東北から時計回りに、四方四隅
を六日乃至五日づつ遊行します。 |
天赦
(てんしゃ) |
最上の吉日とされ、春は戊寅、夏は申午、秋は戊申、冬は甲子の日
を、これに当てます。 |
十方暮
(じゅっぽうぐれ) |
六十干支の中、甲申より癸巳までの十日間は、丙戌と已丑の二日を
除き干と支が相克の関係にあるため、天地及び八方が閉塞します。
これを十方暮と言い、何事も成就しない凶日とされています。 |
三隣亡
(さんりんぼう) |
古くは三輪宝と記され、造作の吉日でしたが、後に三隣亡となって、造作を忌む日なりました。旧暦時代の官暦には記載された事はなく、三隣亡が暦に登場したのは、明治以降の運勢暦が始めてです。 |
| 繰り方は、節切りで、正 4,7,10月は亥の日、2,5,8,11月は寅の日、3,6,9,12月は牛の日である。 |
この三隣亡の日を選ぶことはありません。
絶対に避けなければならない日です。 |
不成就日
(ふじょうじゅび) |
障りがあって物事が成就せず、特に結婚、開店、柱建て、命名、
移転、契約ごとなどには不向きです。 |